9月22日
しばらく空売りをしてなく
買いだけで勝負したいと思っています、今後もできればずっと。
日によって空売りできないこともあるし、あまり自分は器用ではないので、ひとつの通用するだろう方法を模索中。
空売りで通用する方法を模索するなら話は別なのだけど。
あれこれ探し回ると、どれも…ってなりそうな性格なので、今のところは買いを模索中。
それを踏まえたうえで、この日のトレードの損切を見ていくのですが。矢印のところで買いました。
5分足ではこれ。
それ以上下がったので、損切したわけだけど、
もっと長い時間軸で見れば、上げていったということ。
そこで思ったのは、難平(なんぴん)という判断。スキャルピングもいいけど、ナンピンを使って、売買するのもいいなと感じてきた。
やってみないとわからないので、練習予定だけど、
よく耳にするのは、ナンピンはよくないって話。
下手すれば、損失が大きくなるという話をよく耳にするけど、使い方なのかなと思うんだけどどうだろう。
高値で買ったりしてからのなんぴんとかではなく、押し目待ちで、買った場合、なんぴんする余地はあるんじゃないかと…もしくは逆張り。
これまでレーザーテックをトレードする日が多かったけど、レーザーテックでは、あまりに値幅がありすぎるし、
なので、株価を落とした銘柄で、試験的にやってみようと思います。
でも、インするポイントの精度は高めていきたいので、損切ももちろんやっていくと思います。
9月14日
①は、13時14分に買い。
②の矢印は間違い。
その右隣の陽線で、14時00分に買い。
ある程度ろうそく足の形が固まって、上げていくであろう感じがつかめてからエントリーしましょう。という話をよく聞いたことがあるけど、
今までそれがいまいちピンときていなかった。
それからでは遅いと感じたこともあったしで、
落ちてくるナイフを、できるだけいいタイミングでつかめれるかということをやっていたのかも。
昨日、今日と、反転しそうな場所を、60分足、30分足などの上位でとらえて、そこから反転する兆しを見てからインしても遅くはなかった。
どうしても、遅くなりたくない人は、足の完成の数分前に、予測で入る。みたいなことも聞いたことがあって、今回はそれに近い形でインしたつもり。
①で、反転するだろうと、入ってみたものの、横横が続き、途中先物も下げてきたりと不安定だったため、損切した。
その損を考えると、やはり上手い人が言っていることは正しいのだとも感じた、昨日今日です。
9月13日
そんなことが2回あり、3500円ほどのマイナス…
前場も終わり、今日は取り返せないかなと思っていたけど、
後場、またまた急速に100円くらい下げて、また途中で懲りずにつかまってしまったのだけど、
日足をみたら、①付近でかっているのだけど、怖がらずに少しもっておけばよかった。
というのも、急速に下げてきてはいるけど、60分足で見たら、想定ラインだった。
森を見ずに木ばかり見ていることが多い。
日足は見るが、初心者の私には、どこまでかという想定が難しい。
60分足、15分足なら、ラインを引くこともできるので、そのラインで待ち構えるという、すこし余裕を持った取引をしたいものです。
結局②の足で買い、取り返すことができました!
今後、いろんな視点から売買を考えたいと、再度考え直した次第です。